天体望遠鏡の選び方

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天体観測の仕方

地球に一番近い星”月”をみよう!
地球から30万キロ、もっとも地球に近い星です。
天体望遠鏡では10倍、20倍の低倍率でも迫力のある月を見ることができます。

月の満ち欠け

月は1ヶ月ごとの周期で満ち欠けします
それは月が地球のまわりを1ヶ月でまわるため、いろんな姿の月を見ることができます。

倍率 80〜100倍での観測

口径が80〜100ミリでの最高有効倍率は口径の数値と同じ、80〜100倍です。
その時、天体望遠鏡でのぞく視界にいっぱいに月を観測することができます。

 

倍率 150〜200倍での観測

この倍率の観測では月の半分が視界いっぱいに見ることができます。
月の地形の細かな凹凸の形が見れます。ただし、シーイングの悪い時は
ゆらぎが出てしますので、シーイングが良い時を選んで観測しましょう。

地球の太陽光からの照り返しでほんのり明るく見える地球照を楽しもう
月が1ヶ月で地球のまわりを回る時、下のような位置に来た時、月は
地球からの太陽の照り返しでほんのり明るくみえる現象が”地球照”です。
いつもとは違ったコントラストの月がみえるので、月の観測をすると
美しい姿をみることができます。

月食をみよう

月食は太陽-地球-月が一直線にならぶとき、部分月食月全体が地球の影に隠れる現象です。
特に皆既日食は月が地球の影にすっぽりはいり月が”赤銅色”になりいつもと違う月の姿をみることができます。


 

 

 

 

 

 

皆既月食の月はなぜ赤くみえる?

地球の影の部分には地球の大気をとおりぬけて来た太陽の光が入ります。

その中で波長の短い青・緑の光は地球の大気に吸収されたり、散乱してしまうので、

赤っぽい波長の光だけが影の中に入り込み、月を照らします。

そのため、皆既月食の月は赤っぽくみえるのです。


 

 

水星観測の仕方

水星は私たちがいる太陽系でもっとも太陽に近い惑星です。

英語では”マーキュリー(Mercury)”、イギリスの世界に影響を与えたロックバンドのボーカル”フレディ・マーキュリー”の

マーキュリーですね。

水星は月よりちょっと大きいほどの大きさで、昼間は太陽に近いため

気温が400度、夜はマイナス160度と温度差が激しいです。

表面は探査機による観測で、月と同じようにクレータが多くあることが

わかっています。また、水星は太陽のまわりを1周する(公転)のに、88日と

短く、水星自体が1回転する朝から次の朝までの1日分にかかる時間はなんと

地球の176日分です。昼間が88日間連続で続き、夜が88日間ということですね。

太陽のまわりを1周するより、水星の1日は長いのです。

そして、水星が観測できる時間は夕方と夜明け前の短い時間で高度が低い位置です。

水星は地球の内側を回っているので、僕らが夜になるということは太陽とは

反対側にいることになるので、当然ですが夜が深まると全く見えなくなます。

水星は高度が低い位置のため、大気の影響を受けやすくその光も失うため、2等星か3等星ぐらいの

明るさです。また、望遠鏡で観測すると大気の影響を受けて、光が分散し、虹色に見えます。

水星の観測にもっとも良い時期は水星と地球が下のような位置になった時です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金星を見よう!

太陽に2番目に近い星”金星”は形や重さは地球とよく似ています。

英語では”ヴィーナス(Venus)”,セーラームーンの”セーラーヴィーナス”やお台場の”ヴィーナスフォート”のヴィーナスですね

直径は地球の95%,重さは約82%です。金星も水星同様に金星の1日(朝から次の朝まで)が

長く、243日かかります。ちなみに太陽を1周する公転は224日です。

金星は大気がほとんどが二酸化炭素で非常に厚いため、温室効果がはたらき、昼でも夜でも

温度は470度と非常に高温です。なので、金星では地表に雨が降りません。高温なので地表に届く前に

蒸発してしまうのです。また、大気が厚いため、地表では地球のように太陽が見えません。

ちょっと話はそれますが、地球温暖化の問題としてニュースによくでる二酸化炭素などの”温室効果ガス”。

地表の太陽の紫外線のはねかえりが温室効果ガスによって吸収され、熱になることで温室効果が出ます。

これが全くない場合は地球の表面はマイナス19度です。ある程度あるからほどよい気温(平均14度)に保たれているのです。

多くなりすぎるのは問題ですが、少なすぎると寒くて外に出れなくなりますね。

そして、金星で不思議なこと、太陽系の惑星の中で唯一、自転が反対です。太陽は西からのぼり東に沈むのです。

なぜなのかは解明されていません。宇宙にはまだまだ不思議がいっぱいです。

金星の観測は水星よりずっと太陽から離れているため、観測しやすいです。

金星はとても明るく1等星の約100に当たる-4.5等星ぐらいに達します。

最大光度の時期に40〜50倍で観測すると肉眼で見る三日月程度の形と大きさで見ることができます。

逆に内惑星なので、まん丸で見ることはできないということです。また、地球に近い時と離れている時では

結構大きさも変わります。

日本では日没直後に西の空に見える金星を”宵(よい)の明星”、夜明け前の東の空に見える金星を”明けの明星”と呼んでいます。

また、最大光度のころは空気が澄んでいると昼間でも見ることができます。

肉眼でも見つけられることがありますが、双眼鏡などで覗くと簡単に見つけられます。

水星や金星のような内惑星の観測では、星の満ち欠けを見ることができる点が内惑星ならではです。

地球より外を回っている外惑星は太陽の光が常に当たっている状態で僕らが見るので

満ち欠けはおこりませんね。


 

 

 

 

”火星をみよう”

火星は地球のすぐ外側を回っている惑星です。大きさは地球の半分ほどです。

英語では”マーズ(Mars)”, 映画でも”マーズアタック”なんていうのもありました。

あと、表面が赤く見えることから”レッドプラネット”と言う呼び方もしています。

この地表が赤く見えるのは、酸化鉄を多く含んだ岩で覆われているためです。

表面には水が流れていた痕跡があり、地下には水分が氷として存在していると推測されています。

火星の1日は地球とほぼ同じ、24時間37分です。太陽の周りは約1.8年で一周します。

火星は2年2ヶ月ごとに太陽の反対に来る”衝(しょう)”となり、地球と近づき観測の好期となります。

火星の表面模様は写真より淡いので、シーインが良い時を選んで見てみましょう。

また、接近時には-2等以上とかなり明るくなので、像がやや暗くなるよう有効最高倍率の2倍程度の

倍率で見ると逆に模様がみやすくなることがあります。

火星観測では2つの衛星を見ることができます。フォボスとデイモスと言うギリシャ神話に由来する名前がつけられ、

フォボスが”狼狽(ろうばい)”、デイモスが”恐怖”と言う意味です。名付けた人がどういう意味でわかりませんが、

ちょっと強い意味ですね。フォボスは火星のすぐ近くを回っていて、今も徐々に近づいています。

いずれは(と言っても1億年以内)火星にぶつかり潰れてしまいます。

いずれも直径20キロ、10キロ程度と小さい星で、火星の大接近のころでディボス:11.3等、デイモス:12.4等程度の明るさです。


 

 

 

 

 

 

 

見ている間にも模様は変化している!木星を見よう!

木星は太陽系でもっとも大きな惑星で、地球の直径の11倍になります。

もっとも近く”衝”のころは、視直径(自分の目からみた角度)が40〜50と大きく、

小口径の望遠鏡でもその模様を見ることができます。木星は-2〜-3等と非常に明るいので簡単に見つけることができます。

木星の1日は10時間ほどと短く、観測しているとその模様が変わってくることが容易に分かります。

木星の特徴的な縞模様は大気中に浮かぶアンモニアの氷でできた雲です。なので、耐えすこの縞模様は変化をしています。

その中でも特に目立つ”大赤斑”は地球の大きさの3倍にもなる模様です。先ほどの木星にある雲で作られていて、地球の

台風のような現象で作られていると言われています。何百年も前からみられる模様なので、それが長く続いている理由は

まだわかっていません。

現在、木星には69個の衛星があることがわかっています。1600年代にガリレオが見つけた4つの衛星は小口径、低倍率でも

見ることができます。

土星の環を見よう!

土星は観測する上で、もっと感動する惑星かもしれません。

土星は英語ですと”サターン(Saturn)”、セラームーンの”セーラーサターン”のサターンです。

地球の9倍ほどの大きさで、土星の1日は地球の10時間ほどです。

太陽の周りを一周する公転は約29.5年かかります。

土星も木星同様にアンモニアの氷でできた雲がありますが、木星よりもう薄い雲のため、あまり大きな模様は

 


 

 

 

 

 

 

土星をそれを象徴する”土星の環”が特徴ですが、”環”は岩石や氷の粒からできています。

”なぜ環ができたか”は土星の引力に引き寄せられた小惑星などが土星の潮汐力によって潰れされたものだと推測されています。

土星は等級が0〜1等と明るいので、簡単に見つけることができ、小口径の望遠鏡でも十分、環を見ることができます。

180倍近くで観測すると肉眼でみた月に環がついていような大きさで見えます。

シーインが良い時は環の隙間 ”カッシーニの間隙(かんげき)”を見ることができます。

傾きが変わる土星の環

土星の環はいつも同じように見えるわけではありません。土星の環は30年周期で傾きが変わり、15年で土星の環がちょうど

真横になり、環が見えなくなると時期があります。

土星の衛星を見よう

土星には62個の衛星があります。特に有名なのは”銀河鉄道999″にも出てくる惑星”タイタン”があります。

観測するとタイタンを含め何個かの衛星を見ることができますが、その公転が土星の環のように傾きを持っているため、

散らばって見えるので、他の星と区別しづらいことがあります。このような時は事前に”天文年鑑”などで前もって調べておくと

位置がわかりやすいでしょう。


(姫路科学館より引用)

青く美しい星、天王星

天王星は太陽系で土星についで3番目に大きい星で、地球の約4倍の大きさです。

英語では”ウラヌス(Uranus)”、ギリシャ神話の天の神”ウラーノス”からつけられています。

天王星の1日は地球の約17時間です。公転は太陽から28億キロも離れているので、84年かかります。

おもしろい特徴は天王星の自転軸の傾きは約98度なので、天王星は太陽の周りをほぼ横だおしで回転していることに

なります。なんで、こんなに傾いているのかは謎ですが、推測されている理由としては、大きな天体が天王星にあたり、

こんなに傾いてしまったという説が有力です。

天王星にも細い環が11本ありますが、さすがに見えません。

天王星は6等級で暗いので肉眼では見えません。

低倍率〜中倍率でも青っぽい独特の色があるので他の恒星との区別は意外とつきます。周りの恒星と比べると”ちょっと面積があるかも”といった感じです。

なぜ”青っぽい”かは天王星も土星などと同様にガスの層があるのですが、そこにわずかにメタンを含んでいるため

メタンが赤い光を吸収し、青い光だけが見えるためです。

だいたい、150倍くらいから青っぽい円盤の像が見えます。

 


 

 

 

 

太陽系 最果ての惑星”海王星”

太陽系の中でのもっとも太陽から遠い惑星”海王星”、その太陽からの距離は約45o億キロです。

英語では”ネプテューン(Neptune)”です。名前は名倉さん、泰造さん、ホリケンさんの”ネプテューン”でおなじみですね。

そもそもは”キン肉マン”の”ネプシューンマン”からトリオ名はつけられたそうですが。

海王星の1日は地球の約14時間ちょっと、公転は164年もかかります。

海王星は8等級で暗く、天体望遠鏡で観測しても天王星よりさらに小さく見えますが、恒星より少し面積があるかも

といった見えかたです。海王星も青く見えますが、天王星より、ガスの層にあるメタンの量が多いため、

より青くコバルトブルーのような鮮やかな宝石のような色に見えます。


 

 

 

 

 

 

彗星をみよう!


 

 

 

 

 

(映画『君の名は』より)

彗星は小さなものがほとんどですが、年に1回ぐらいは双眼鏡でみれるものがあります。

2018年も9月ごろ、ジャコビニ・チンナ-彗星、11月から12月にかけてウィルタネン彗星が

肉眼でも見える可能性があります。

『君の名は』に出てくる彗星は大彗星でしたが、10年1回ぐらいは肉眼でもはっきりみえる尾を引く明るい彗星が出現して楽しむことができます。

彗星を観測する場合、彗星の光は淡いので、夜空が十分に暗い空気の澄んだ観測値でみることが大切です。

天体望遠鏡で見る時は有効最低倍率ぐらいの低めの倍率のほうが、明るい像で全体をみれるので好都合です。

彗星は刻々と動いていくので観測時に軌道のデータを反映して自動追尾できる便利な装置もあります。


 

 

 

 

 

 

 

 

二重星を観測しよう

天球上で近接している2つの恒星を”二重星”といいます。

たまたま同じ方向に見えるだけの星もありますし、2つの星が重力で接近しているものもあります。

角距離が小さい二重星は分解限界能という天体望遠鏡の性能(どこまで2つの星を見分けられるか)

確認する指標にもなっていますので、お持ちの望遠鏡の性能を試すうえでよいかと思います。

また、はくちょう座のβ星のように3.1等の主星と5.1等の伴星が明るく色のコントラストも美しい二重星もありますので

ぜひ観測してみてください。

 


 

 

 

 

 

 

(はくちょう座 β星)

星雲・星団の観測

夜空にはたくさんの星雲・星団を見ることができます。
星雲・星団の光は淡いので、見るためには月明かりのない、空気が澄んだくらい観測地に出かける必要があります。

天体写真で見る星雲はカラフルでとても美しいのですが、実際に見る星雲は色もあまりわからず、ぼんやり光っている
ような感じでしか見えません。でも、何億年も前の星の光を自分の目で見ることができると言う体験はとても魅力的な
ことです。

写真撮影ではデジタル一眼レフを高感度にして直接カメラを望遠鏡とつなげる直焦点撮影をすると、数分の露出時間でも
星雲や星団の淡い光の広がりや色合いを写すことができます。

星雲や星団の観測には明るく視野が広い方が適しているので、低〜中倍率で見るのが適しています。

(星雲・星団の大まかな種類)
散開星雲

数十個~数百個の星がゆるい密集度で集まった天体です。私たちのいる天の川銀河 天の川に沿って多く見ることができます

 

 

球状星団

数十万個~数百万個の星が球状に密集した天体です。全天に広く広がっています。

 

 

 

 

 

惑星上星雲
太陽の7~8倍以下の恒星がその星の一生を終えたときに放出したガスが丸く広がっている星雲状の天体です。

 

 

 

 

 

散光星雲(発行型)
宇宙にただようガスやチリが星の光の刺激を受けて、自ら光っている星雲状の天体。

 

 

 

 

散光星雲(反射型)
宇宙にただようガスやチリがその手前にある星の光を反射して見えている星雲状天体。

 

 

 

 

超新星残骸


太陽の7~8倍以上の重い星が超新星爆発を起こした時に飛び散ったガスが星雲状に見えている天体です。

 

 

 

 

 

 

暗黒星雲


星雲の手前にあるそれ自身が光をださない低温のガスやチリの塊です。

 

 

 

 

 

 

銀河


私たちがいる天の川銀河のようにたくさんの星やガス、チリからなる巨大な天体

アンドロメダ銀河は天の川銀河のとなりの銀河です。

 

 

 

 

 

散開星団の観測

散開星団は視直径(見る範囲)が大きいものが多く、球状星団のように密集していないので、低倍率での観察したほうがその眺めを楽しめます。

散開星団は青い光を放っていることが多いです。

なぜか?というと炎で青白いのでというとどうでしょう?とっても高温ですよね。

比較的誕生が若い星(といっても1億年ぐらいはたっていますが)が多いため、

、温度が高い、できたばかりで星の核反応が活発でエネルギーが高く、星の温度が高く青白くみえるというわけです。

また、散開星団は双眼鏡でも楽しめる星団が多くあります。のぞいてみると散開星団は微光星の群れですことがわかります。

肉眼では見えない微光星を背景とした散開星団を楽しむことができます。


まずは冬の星座のおうし座近くにある、散開星団で最もよく知られているプレアデス星団(M45)、日本では”すばる”と呼ばれる散開星団は肉弾でもぼんやり見えますが、双眼鏡以上でみると鮮やかな青白い光が数十個集まっているのをみれるのでおすすめです。

”星が無数に固まっている”球状星団を観測しよう!

星が数十万個~数百万個もの微光星が密集してみえる天体です。微光星の群れなので小口径の天体望遠鏡では各々の星を分離してみるのは難しいので、口径が150~200mmぐらいの天体望遠鏡から星が分離して見えるようになります。口径が250~300mmでは本当によく見え、すばらしい眺めとなります。


 

 

 

 

 

 

 

”ウルトラマンのふるさともこちら⇒”散光星雲の観測をしよう

散光星雲は天体写真ではカラフルな光をはなつ美しい星雲です。視直径も満月の何倍もある大きなものも数多くあります。しかし、その光は淡く、望遠鏡からの眺めはぼんやりとした光としてしか見えないのことが多いです。しかし、散光星雲も夜空には

数多くあるので淡い光芒がわかる明るめの星雲もたくさんあります。それを天体望遠鏡で実際の光としてみることができます。

対物レンズの焦点距離÷有効口径=F値に5~7をかけた長焦点接眼レンズは、倍率は接眼レンズの焦点距離が長くなるので低めとなりますが明るい像を見られるので、星雲のような淡い光りを観察するには適しています。


オリオン大星雲は郊外ですと肉眼で存在がわかるほどの明るい星雲です。このような明るい星雲の多くは発光星雲と反射星雲が入り混じっていて、また手前に暗黒星雲が存在していることもよくあります。オリオン大星雲でも光をさえぎるような暗い雲があります。これが暗黒星雲です。

 

 


散光星雲でもこちらのオリオン座にあるテレビの設定ではウルトラマンのふるさととしてしられているM78はそのものが光り輝いているのでなく、ガスやチリがその青い星の光を反射してみえているものです。この星雲にも光が遮られている暗黒星雲がみられます。こちらも実際に観ても、低目の倍率でみることで明るい像を観察することができます。

太陽の最後の姿?”惑星状星雲”をみよう!

惑星状星雲は太陽の最後の姿といえるものです。太陽の7~8倍以下の大きさ恒星が赤色巨星となったあと、表面のガスを放出して一生を終えます。このガスが惑星状星雲となるわけです。ガスは水素、酸素、窒素などの原子に由来するもので、青緑や赤色の独特な美しい光を発し、星雲として形作っています。大きくない恒星の最後の姿ということで、みえる大きさは小さなものですが、単位面積での明るさがあるので、意外と実際にみてもみえます。また、このような星雲の光だけを通すフィルターもあり、ハイコントラストでみることもできます。

 

 

 

 

 

 

 


星雲が発する輝線付近の光だけを通すフィルター。微光星や光害の成分の影響を抑えてくれます。さまざまな種類がでており、星雲によって使いわけます。