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特集 宇宙旅行

2018年現在、過去に宇宙旅行に行った人はわずか何人です。

そのどなたもがたくさんの資産を持っている人かタイアップがあった人で、ぼくを含めなかなか普通の人はいけません。

今、現在の本格的な宇宙旅行は〜です。

間近ですが、まだ運行していないものにバージンキャデラック社のものがあります。

 

また、これから2−3年のものは

ワールド・ビュー・エンタープライズ社(World View Enterprises、本社米国アリゾナ州 )

$75,000 (約835万円)

 ヘリウムガス風力発電装置を使用したスペース・カプセルで大気圏の端まで行く、4〜6時間の旅行。事前トレーニングは一切不要。

XCor エアロスペース社の未来宇宙飛行士プログラム(XCor Future Astronaut Program、本社米国テキサス州)

$150,000(約1,672 万円)

 ロケット・エンジンを搭載した二人乗りの XCor Lynx Mark II で地球から62マイル(約100km)離れた“宇宙”に飛び、6分間の無重力を経験するツアー。

 

ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic、本社米国ニューメキシコ州)

$250,000(約2,786万円)

 ヴアージン・グループ会長のリチャード・ブランソン氏が設立した宇宙旅行会社で、母艦となるスペースシップ White Knight Two から、スペースシップ Space Ship Twoを切り離し、地上から68マイル(約109km)の地点まで行って戻ってくるプラン。年500人の観光客を宇宙に送る予定。

スペース・アドベンチャーズ社(Space Adventures、本社米国バージニア州)

$50 million (約55億7千万円)

 すでに8人(うち1人は2度参加)の宇宙への旅行者が体験済みのツアー。フライト自体が2日かかり、地球から249マイル(約400km)離れた場所にある国際宇宙ステーションで1週間半を過ごせるプラン。

スペースX社(Space Exploration Technologies Co. 本社米国カリフォルニア州)

月の表面すれすれを行く軌道を通る1週間の宇宙旅行で、すでに2名の旅行者が登録済み。この2名が宇宙の深部へ45年ぶりに行くことになる予定。同社の代表は、電気自動車テスラの代表で宇宙オタクといわれる実業家イーロン・マスク氏。