だんだん、寒くなってきて、雲ひとつない夜には星がよりきれいに見える時期になってきましたね。
(特に僕が住んでるいるのは地方ですんで(笑))
そんな時、天文ガイドなどを時にみているとよくでてくる
”月面通過の宇宙ステーション”をみてみたいなぁーと最近はよく思います。
調べてみると、
・月の位置
・宇宙ステーションの通過位置
がマッチした場所でやっとみえるようです。
そんなアプリがこれ↓
ISS通過予測 - Google Play のアプリ
このアプリケーションは、国際宇宙ステーション(ISS)の太陽、月または惑星の通過を計算します。
アンドロイド版だったので、製作者にiphone版はないかさっき聞いてしまいました。
そして、月面を通過する時間は1秒もなくコンマ何秒の世界です。
(たぶん、高速シャッターでとらえて後でじっくりみるのがよさそうですね(静止画ですが))
でも、なんか
”はるかかなたの月を観ながら、人が活動している宇宙ステーションを同時に観る”
というのが、不思議な間隔 ”自分たちが住んでいるところと宇宙との壮大な距離感”を
感じて、そこを”観たい”という欲求が突き動かされているのだと思います!
自分の想像や感覚を超える”未知なるものをみたい好奇心”
というのがとてつもない遠くの惑星や星を観るという行動につながっているのだと思います。
”いつまでも好奇心”は重要です)^o^(
でないと、僕も宇宙開発をやってますが、宇宙に人が行けるようになったりしないですかね。
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