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旧 望遠鏡の構成

①鏡筒

レンズや反射鏡が入った筒のことをいいます。このレンズや反射鏡は天体をみるための”きも”となるので

高精度で作られています。一部、量販店で売っているような非常に安い望遠鏡は一般にこの精度が

低いものが多いです。(つまり、よく見えないことが多いです)

鏡筒には屈折式、反射式、カタディオプトリック式があります。

②架台

鏡筒を支えている台の部分のことをいいます。望遠鏡を観測したい天体に向ける役目をもっています。

架台は鏡筒をスムーズに天体に向けたり、天体をとらえる部分である鏡筒が揺れないように精密で

がんじょうに作られています。

③脚

望遠鏡をしっかり地面に固定している三脚や脚のことをいいます。ちょっとの風ではゆれないように

頑丈に作られています。

④接眼レンズ

鏡筒にはいっているレンズや反射鏡は望遠鏡を除く付近に天体の小さな像を作り出します。

その小さな像を接眼レンズで大きくして、天体を観測します。

接眼レンズは”アイピース”とも呼ばれます。

望遠鏡全体の写真。