宇宙ちゃんねる 公式サイト

現役ロケット開発者が宇宙開発や宇宙に関することを紹介していくサイトです。

理科で宇宙を考える!2018春休みの教室

 

 
学校でしている理科の勉強はロケットを飛ばしたり、宇宙でおきていることととてもかんけいがあります。
将来、”宇宙にいってみたい”、”宇宙のしごとがしたい”、”宇宙の学者やはかせになりたい”とおもっているみなさんに理科で勉強したことがみなさんがいってみたい、やってみたい”ロケット”、”宇宙”、”学者”とつながっていることを体験して、”もっと宇宙が好きになる”、”やっぱり宇宙の仕事がしたい!””博士になりたい”そうなるような教室を開きます。すきな宇宙で理科をべんきょうするともっとたのしくあたまにのこるようになります。
こんなふうにおもっているみなさん、いっしょに理科で宇宙をたのしくかんがえてみませんか。
”将来宇宙のしごとをするにはどうしたらいいの”とおもっているひと。
”博士や学者になりたい”とおもっているひと。
”春休みの自由研究にしたい”とおもっているひと。”春休みは自由研究ないけど夏休み自由研究の前にやってみたい”とおもっているひと。
”新学年の予習をしておきたい”とおもっているひと。ほんとの授業でやる前にやっておくと、よく覚えられます。
”理科で考える力をつけたい”とおもっているひと。



 
 

どんなひとがやるの?

この教室をやるひとははいままでロケットをつくったり、開発したりしているぼく、カワベヨシキ です。僕は今まで日本のロケット H2Aの開発したり、すこし小さい”イプシロンロケット”の開発したり、つくったりしてきました。また、2011年に小惑星のサンプルをもってかえってきて、奇跡的に地球に帰ってきた”はやぶさ”のちきゅう再突入カプセルの開発したり、つくったりしました。最近は2014年に H2Aロケットではやぶさの後の”はやぶさ2”の開発もやりました。小惑星に玉をあて、小惑星のサンプルを回収する部分を担当です。今も次の新しいH3ロケットの開発をしたり、ちきゅうのまわりをとんでいる宇宙ステーションで実験する装置など宇宙に行くロケットや宇宙でつかうものの開発したり、つくったりしています。
そして、宇宙や宇宙開発のたのしさやわくわくを伝えるサイト”宇宙ちゃんねる”をしています。宇宙や宇宙の仕事をみんながしるようになり、日本で宇宙の仕事がもっとふえて、だれもが宇宙にいけるような活動をしています。
 
宇宙をめざすみなさんへ
この教室を通じて
日本の宇宙のまだまだ少ないです。アメリカなどにくらべるとすこしおくれています。でも日本は国の人たちも、たくさん宇宙のしごとにとりくもうとしています。
いまも宇宙の仕事をしている僕が、宇宙の楽しさや宇宙のしごとのわくわくをこの教室をとおしてみなさんにつたえていくことができたらといいなと思います。そして、宇宙の仕事がしたい、宇宙に行ってみたい、はかせになりたいとおもってくれるようなことができたら、うれしいです。
みなさんやみなさんのあとの人の何十年後、何百年後、にんげんはかならず宇宙で暮らしたり、気軽に宇宙に旅するようになっています。もしかしたら、にんげん以外の宇宙人にあっているかもしれません。そんな未来をみなさんでつくってみませんか。この教室がそのきっかけになればいいなと考えています。
 
宇宙をもっとしりたい、たのしそうとおもったみなさんが”もっと宇宙がたのしくなる”、”研究をする学者や博士になってみたくなる”となるような、この春休みに”理科で宇宙をかんがえる”教室を開きます。
(教室に参加したらちょっと宇宙にたのしそうとおもったら、それををたくさんのわくわくや楽しい!になるとおもいます。)
なるべく少ない人数で開いて、さんかしてくれたみなさん みんなが楽しくなるようにやっていきますよ!
 
そして新学年で授業を受けていくうえで復習することもたいせつです。ひとはひとつでもわからないことがあるとそこでつまづいて、それから先のないようがわからなくなってしまうことがあるからです。
それは”誤解語(ごかいご)”といいいます。いみがわかなないことばをそのままにしてすすめるとそこから先が
わからなくなってしまうのです。
なので、もしみなさんが小学生から中学生になるとき、小学校でまなんできたことを全部おさらいしますよね。
それは、1つでもわからないことがないようにするようにおさらいをするのです。
新学期に向けてならったことを宇宙とつなげるともっとわかるようになって、理科が楽しくなります。
 
ほかには、これから習うことを予習するとほんとの授業の前にやっておくことでよりわかるようになり、あたまにその内容が残るようになります。教室でたいけんして、ほんとの授業のときに「あっ!これ宇宙の教室でやったやつだ!」と思いだし、友だちに宇宙と今習っていることがかんけいあることをはなせるようになると思います。
 
そして、理科は学校の科目の中でも、そのおきていることをかんさつしてみて、こまかくわけて、なぜ起きているかを考えます。考える力をみにつける科目です。考えることはおとなになってもたいせつです。考えることでロケットをつくれたり、宇宙にいけるようになったりします。みんなをおどろかす大発明もできるようになるかもしれません。(人は成長し、生活やこころが豊かになるのです。)
 
 
この教室では理科でならったことを宇宙で考えたり、宇宙でおきていることをちょっと実験してみたりします。そして、どうしたらそうなるかを考えながらつくっていきます。
終わるころには宇宙をもっと身近に感じたり、”理科が楽しい!” 思うようになります。
はじめは理科が得意じゃなくてもOK。
ご用意いただくのは実験や体験で使った教材費:何百円だけです。
 
”お子さんが宇宙や宇宙のおしごとに興味津々の方”
”考える力を身につけさせてたいと思っている方”
”自分の息子さん・娘さんがちょっと理科が苦手だな”と思っている方。
”春休みにいままでなかった新しい体験をさせたい”と思っている方。
”春休みの自由研究”にお困りの方。
そんなお父さん、お母さんにもおすすめします。お子さんにちょっと新しい経験をさせてみませんか。
新しい体験はおこさんの好奇心をそだてたり、考える力を身に着けることに役立ちます。その「好奇心」「かんがえる力」は、これからのおこさんの多くの可能性をひろげてくれます。
また教室を通じて、”ちょっと理科が苦手”と思っているお子さんが”宇宙”という視点から理科を学んでもらうことによって、理科が好きになるようにすることができるのではと思っています。
 
なぜ、開催するのか?
今年、男の子のなりたい職業が”学者・博士”が一位になりましたね。これは日本人が毎年のように
ノーベル賞をとったり、テレビで魚博士のさかなクンがでるようになったり、仮面ライダーの主人公が
物理学者であったり、いろんなところに博士や学者を目にする機会が増え、”そうなりたい!”とおもう小学生が
増えているからです。そんな時がチャンスです。みなさんの”理科でじっけんしてみたい”、”理科で宇宙を知りたい”という興味をもっと伸ばしませんか。そうすることで理科のあたま:おきていることをよくみて⇒それをただしくわかって⇒なぜ起きているかを考えるがやしなえるのだとおもいます。理科のあたまでかんがえる過程はなにも理科だけにつかうものではありません。世の中でおきていること、すべてにつかえるのです。
そんな、かんがえるちからをもったみなさんをふやして、みんなが宇宙にいけるような未来をつくっていくことができるようにしていければいいですね。
 
 
本当にためになるのか?
この教室はみなさんじしんで手を動かして体験してかんがえることで、1回だけでもこころにのこることになると思います。でも、人間のきおくはじかんがたつとどんどんわすれていってしまいます。なので、この教室はつづけてやっていきたいです。そうすることで、みなさんのあたまに”宇宙の楽しさ”やそしてそれを”考える力”がどんどん根っこがはえたようにくっついてくるのです。
 
なにも宇宙のこと知らなくてもだいじょうぶ。
興味が少しでもあれば大丈夫です。その少しの興味をみなさんじしんでひろげていくようなことをやっていきます。

 
教室内容
(日時)
埼玉
大阪
福岡
 
(講師)
河辺佳毅(現役ロケット開発者)
 
(用意するもの)
材料代:500円
 
(教室の内容)
・宇宙くうかんはどんなところ?
ちょっと宇宙空間(真空)を体験しよう!宇宙空間では水はどうなる?
 
・地球の仲間のほし
太陽系を作ろう!
なぜ春夏秋冬があるの?地球と太陽のかんけい
月の満ち欠けを体験しよう
それぞれのわくせいの大きさをしろう。
 
・宇宙の広さはどれくらい?
ちょっとそうぞうできるたいけんをしよう
 
ロケットはなぜ飛ぶの
作用反作用の法則を体験しよう。
 
ものの重さ
宇宙で重すぎるものはどうなる?(ブラックホールの仕組みを体験しよう)
 
http://lib.ruralnet.or.jp/syokunou/sirabe1/rika10.html